• 熱帯病・寄生虫症治療のための国内未承認薬の輸入、保管、供給
    1. 海外における熱帯病・寄生虫症治療薬の開発・使用状況の調査や、欧米先進国の専門病院との交流などから、新規薬剤の導入や既存導入薬剤の中止などを検討
    2. 薬剤購入にあたり、海外の製薬企業に直接に、あるいは薬品販売会社に発注
    3. 薬剤が国内に到着した後、関東信越厚生局より輸入許可を取得し、薬剤の受け取りと、中央薬剤保管機関での管理
    4. 緊急性の高い薬剤(主に抗マラリア薬)の各薬剤使用機関への配付
    5. 薬剤使用機関からの依頼に応じて、必要とされる薬剤の送付
  • 薬剤使用後の治療報告書の回収、解析、治療へのフィードバック
  • 熱帯病・寄生虫症の適切な診断や治療に必要な研究の実施
  • 薬剤情報を含む研究班ホームページの管理や更新。薬剤の適切かつ効率的な使用のために、研究班関係者におけるメーリングリストの運営
  • 「寄生虫症薬物治療の手引き」の発行(冊子は原則3年に一度、PDF電子版は随時改訂)
  • 熱帯病・寄生虫症をテーマにした市民公開講座、および医療従事者向け講習会の開催